本店はミラノ。自家製手打ち麺、備長炭火焼きなど、本格派イタリア料理が味わえる。
なかでも石釜で焼く香ばしいパンやピッツァは絶品。店の理想は自給自足。すべて自家製のハーブと鎌倉野菜が、四季を演出します。ディナータイムのみ、駐車場サービスあり。
なかでも石釜で焼く香ばしいパンやピッツァは絶品。店の理想は自給自足。すべて自家製のハーブと鎌倉野菜が、四季を演出します。ディナータイムのみ、駐車場サービスあり。
素材の良さを十分に活かすために、オリーブオイルやパスタなどのイタリアの食材もできるだけ有機栽培の素材を選んで使用。
生ビールやカクテルのほか、イタリアの優しい味わいをもつ自然派ワインも豊富に取り揃えています。
チーズもイタリア産にこだわり、チーズ好きにはたまらない珍しい種類もあるので、ワインと併せてぜひお試しあれ。
食後のドルチェは併設する「パティスリー葉山庵」から。甘味や酸味など素材本来の味が活かされた、見た目も味わいも豪華な極上スイーツで、のんびりしたひとときを存分に楽しめます。
創業は大正3年。十勝、鹿追産の素材をつかい、そば粉もそば打ちも、おいしさにこだわる3代目店主が、一から毎日作り続けている自信作です。
天丼セット、鴨汁せいろ、小海老おろし等は常連さんにも人気のメニュー。散策の途中で立ち寄るのにちょうどいい場所にあり、お店はいつも賑わっています。
モダンな店内には座敷席もあり、庭の緑を眺めながらゆったりと食事が楽しめます。
せいろ、さらしなそば、山形の「紅花そば」など、そばはすべて十割。各種揃った地酒も魅力です。
酒肴に舌鼓を打ち、酒でのどを潤し、そばで仕上げ......。そんな大人の粋な楽しみが掛け値なしに似合う店。
里見弴、小林秀雄、堀口大學、また中野孝次らも馴染みに通った、知る人ぞ知る文士の店です。箸袋の「一色」の書は、大學から贈られた色紙の文字を使っているとか。
そば団子もさっぱりした甘さで人気の一品。葉山を訪れた際には、ぜひ一度ご賞味あれ。
由比ガ浜本店の他、鎌倉駅前店、小町店、駅前店の2階にある「茶寮いの上」、そして大船駅前のお惣菜店「惣INOUE」など、伝統の味をさまざまに味わうことができるのが魅力です。
季節限定の商品も豊富なので、マメに足を運んでください。
国産のそば粉だけを用いたこだわりの手打ちそば、ことに夏季限定、温泉卵入りの「冷やし月見そば」(1,000円)はお薦めの一品。
店内は明るく広々としており、50名ほど食事のできる座敷は慶弔の集いにも便利。
観光客の姿はたえませんが、古くからの地元のおなじみさんも少なくありません。
懐石弁当は宅配も可、法事などにもぜひご利用を。
約40種類のお茶を量り売りしています。なかでも、昔ながらの焙煎機でつくられるほうじ茶は、香ばしい香りと味のバランスが絶妙で鎌倉の銘茶といえる一品。
昭和30年代から使い続けている焙煎機は電気式で、今では博物館に入るような年代物だそうです。
店内には喫茶スペースもあり、鎌倉の銘菓とともに抹茶や煎茶が楽しめる"隠れ茶屋"としても好評です。海苔や乾物なども販売しています。
看板の品のひとつは、笹の香りがかぐわしい麩の饅頭(189円)です。舌の上でさらりと溶ける餡、喉元を通る麩のつるんとした食感が美味。ほんのり塩味のきいた巻大福(136円)やユニークな「波のりまんじゅう」(178円)、和三盆の銘菓・小菊らくがん1箱<24個入れ>(735円)なども人気です。
自宅用はもちろん、手土産、贈答品としても喜ばれるに違いありません。
雰囲気も一新し、おなじみのレーズンウィッチのほか、季節のお菓子も勢ぞろい。
新しく店内に併設されたカフェ(12時〜18時)では、お茶と一緒に、店内のお菓子を気軽に楽しめます。
戸塚、大船にも店舗がありますので、そちらにもぜひお立ち寄りください。電話やFAXでの注文にも対応してくれます。
選り抜きの素材を磨き抜いた技で調理、健康面への配慮から油を多用せず、濃厚でありながら軽やかな仕上がりの品々は、いくら食べてももたれないと好評です。
旬の素材を生かしたコース料理、そして月替わり3,500円ランチコースもおすすめ。
また、医食同源の観点から生まれた中国の薬膳料理を日本人の味覚に合わせてアレンジしたメニューも用意されています。
前身は明治27年(1894)創業の割烹旅館「かぎ家」です。
葉山の海に浮かぶ富士、江ノ島の風景と、名店の味を楽しみながら、くつろぎのひとときを過ごしてみては?
紀州備長炭で焼くうなぎの香ばしい匂いは、若宮大路を歩く人たちの食欲をそそります。
東京や関西方面からの常連客も多いという、舌の上でとろける焼き上がりは、蒲焼の妙味が堪能できる一品です。
2階席では段葛を見下ろしながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。
地物の野菜をはじめ、体に優しいより安全な素材にこだわり、料理はもちろん、ドレッシングやソース、またケーキなど、すべて手作りのメニューが並んでいます。
きのこなどの具とホワイトシチューをつぼに入れ、パイ生地をかぶせて焼く人気の「つぼ焼ききのこセット」は、本場ロシアの味わい。
じっくり煮込んだ特製ボルシチや、カラッと揚げたピロシキもおすすめ。ロシアンティーやロシアのビール、グルジアワインも楽しめます。
ピロシキは、テイクアウト・宅配も承っています。
果物をそのまま食べているような、素材の持ち味を生かした、ほどよい甘さのジャムが大人気。
なかでもカシス、いちじくのジャムは珍しいと評判です。
さらに、トマトやバジルなどのソースをベースにしたディップ類やドレッシングも豊富にラインアップ。
素材につける、添える、のせる、あえる、それだけで手軽に美味しい1品に仕上がること間違いなし。
店主の石井毎代さんやスタッフが、料理のコツを丁寧にアドバイスしてくれます。気軽に相談して、メニューの幅をぐんと広げましょう!
昭和54年の創業以来、変わることのない深く、まろやかな味わいは、観光客にも常連客にも親しまれています。
味の基本となるデミグラスソースは添加物を一切使わずに、国産の牛肉と数種の野菜だけを1週間ほどかけてじっくり煮込まれたもの。
昭和初期の伝統的なつくりの店舗は、鎌倉市景観重要建築物に指定されています。和の風情と洋の感覚。粋なはからいに、気持ちがやわらぎます。
ここならではの希少なお茶がたくさん用意されており、鎌倉の名店のひとつといえます。
中国、台湾などからも、頻繁に新茶を入荷。最近のおすすめは、季節ごとに異なるフレーバーを楽しめるウーロン茶の新商品です。
なかでも桃やマスカット、ゆずなどの香りのウーロン茶はこの店のオリジナル。
また、全国から注文の入る珍しい猫グッズもあり、オンライン・ショッピングの隠れた人気商品です。
ぜひ一度サイトをのぞいてみてください。
工房からただよう芳ばしい香りに足を止める観光客の姿も珍しくありません。
名物の瓦せんべいは、一滴も水を使わず、卵とハチミツだけでつくられます。歯ざわりはサクッと軽やか。表面に描かれた名所絵も昔ながらのものです。
ふんわりとした大仏まんじゅうも古都のおみやげに最適です。
特選にぎり、特上ちらし、特選ちらしは店の看板メニューです。
また甘みをおさえて酢をしっかりきかせた江戸前の「鯵の押し寿司」は、この店ならではの味、とお客様に大好評とか。
穴子を一匹まるまるさばいたボリュームたっぷりの「穴子丼」も自慢の一品。
各種仕出しは、葉山をはじめ、湘南国際村での研修や映画やテレビのロケの方にも喜ばれています。お座敷は50名まで可能。送迎会、同窓会、またご法事にはもちろん、用途に応じたさまざまな催しに気軽に利用できます。
「最高の素材と場所で、最高のものを」をポリシーに、天然の真昆布を用いてとことん味と品質にこだわった商品を提供。
店内には「和カフェ宗達」も併設され、食事やスイーツが楽しめます。隠し味に昆布を使ったソフトクリームは絶品。
パニーニのモーニングセット(1,000円)や、漬け丼のランチセット(1,500円)も始まり、湘南マダムたちに大人気です。
ここでしか味わえない「新しい和の味」を、ぜひご堪能ください。
"そばは生きている"を信念に店主が丹精込めてつくるそばの味は、立原正秋をはじめ、鎌倉の食通たちが愛したことでも知られています。
メニューは、天せいろ他4品。あくまでもそばの味にこだわった納得の品だけを提供する姿勢に、市外からも多くのファンが訪れています。
すべて注文を受けてから揚げる天ぷらも美味。温かいそばならではの味わいが堪能できる「天ぷらそば」は、そばは「せいろ派」という方にもお薦めです。
注文を受けてからさばき、時間をかけて焼かれた味に魅せられて、川端康成をはじめたくさんの文士が通ったといいます。
女優の田中絹代、音楽家の團伊玖磨もお気に入りの店でした。
鎌倉彫のお重で出されるうな重は、まさに究極の味。
蒲焼の大きさにより、うな重のお値段は2,100円から4,200円まで。
明治時代の創業以来、"鎌倉を語りかける菓子"をモットーに、歴史の町の風情を託した商品を世に送り出しています。
四季折々に鎌倉の自然や風物を映し出した色とりどりの菓子は、お土産や贈答品にも喜ばれます。
鎌倉・八幡宮前通りの本店のほか、鎌倉市と逗子市に5つの直営店があります。
本店裏には菓寮「八十小路(はとこうじ)」もあり、季節の和菓子やお茶が楽しめます。
独特の方法で飼育された鶏肉は、身がひきしまりひと味もふた味も違います。
その素材と特製のパン粉を使ったコロッケはこれまた美味。
また鳥のから揚げも観光のお伴におすすめの一品。
鎌倉界隈を代表するお惣菜として、長年親しまれていています。
魚はすべて獲れたて、もちろん養殖ものは一切ありません。
そんな心意気が伝わってか、新鮮で旬のものを食べさせてくれるお店として人気を集めています。
お昼は鮮魚を材料にした定食メニュー、夜は活魚・コース料理が中心。お座敷もあり、にぎやかな会食などにも最適です。
なかでも、山芋をつけて食べる「とろろそば」は評判の一品。
そば本来の素朴な風味としっかりした歯ごたえが楽しめる挽きぐるみで打ったそばと、とろろ・うずら卵を落としたつゆはそば好きを魅了し、昼時、店は長蛇の列です。
「そば湯を飲む風習は信州が始まり」と言われるだけあって、濃厚で美味しいそば湯も味わえます。
ひと味違うエスプレッソが堪能できます。
イタリアでバールといえば気軽に料理や飲み物を楽しめるお店のことですが、このお店の魅力はなんといっても地元・鎌倉の素材をいかした料理を堪能できるところ。
本場イタリアの味わいとあって、遠方から足を運ぶお客さんも少なくありません。
本店アンセルモ20周年記念で始めた500円メニューは定番メニューに。
イタリア風カレーやパニーノ、ワインを500円で提供中です。
テイクアウトもできて、とってもお得。ぜひ一度お試しください。
"ていねいな仕事"を合言葉に、素材のもつ味を存分に生かした品々を提供しています。
建長寺に近い本店と東慶寺・浄智寺そばの北鎌倉店では精進料理が、新館では会席料理が味わえます。
北鎌倉散策の折には、季節の香り豊かな料理とていねいなもてなしで、くつろぎのひとときを。
和のブライダル、仕出し料理なども受け付けています。
近代的で清潔なガラス張りの店内には、相模湾から水揚げされた新鮮なシラスの釜上げなど、風味豊かな味わいの品が目白押しです。
他にもアジ、エボダイなどの地の魚の干物、ワカメと新鮮な海の幸がそろいます。
地方発送もできます。贈答品の利用にも最適です。
創業は、江戸時代中期、今から340年ほど前。入母屋造り、木造二階建ての本館は、昭和10年(1935)の建造です。
木のぬくもりに包まれて食す日本料理は、格別の味わいに満ちています。
おすすめは相模湾の新鮮な魚介類を中心に、旬の素材の美味しさを存分に味わえる「日影弁当」。濃やかな気配りがもたらした美しい一品一品は、目にも舌にも感動を運びます。
昔気質の店として、鎌倉文士をはじめ、多くの文化人に愛されてきた名店です。
先代から引き継ぐ、ごま油をたっぷり使った江戸前が味の秘訣。ごまの香ばしい香りと、カラッとした揚げ口に食欲をそそられます。
小さな会合などにも、ぴったり。天ぷらをつまみに盃をかたむけたあと、丼で"しめる"のもおすすめです。
焼き上がりの時間には、香ばしい香りに誘われ多くの人が列をつくるほど。
人気の秘密は素材の持ち味を生かした製法にあります。
パン種に添加物を一切使わず長時間かけて醗酵させて焼いたこだわりのパンだからこそ、一味ちがった美味しさに仕上がります。
食パンやレーズンブレッドのように昔ながらの食感や味わいを大切にしたものと、季節ごとの素材を盛り込んだデニッシュ、これらを交ぜて買い求め、楽しめるのは、ボンジュールならではの魅力。
かむほどに味わいの増すフランスパンも数種類用意されています。折々店をたずねて、ぜひ、お気に入りの味を見つけましょう。
1984年のオープン当時から看板デザートの座を誇るプリンは、牛乳、卵、砂糖、それぞれ厳選した高品質の素材を使い、蒸して焼くという昔ながらの方法で一個一個手作りされています。
地元佐島港に水揚げされた新鮮な魚介類に、醤油ベースの特製和風ドレッシングを合わせた「お刺身風盛り合わせサラダ」、そして渡りガニを丸々2ハイ使った「渡りガニのトマトクリームスパゲティ」は"マーロウ名物料理"。「常連はこのために通う」と言われるほどの、定番中の定番メニューです。ぜひ、お試しあれ!
また、2、3階は「陶磁器と家具のギャラリー」になっています。作家物の陶磁器、高級漆器、ガラス器、骨董の美しい壺なども数多く取り揃えられ、見ているだけで時のたつのを忘れてしまいます。
ギャラリー入口は店の裏手にあります。定休日が多いので、ご注意を。
名代の創作そばから、個性あふれる創作料理まで人気があります。
食卓に供される季節の味は、食通の舌をきっと満足させるはず。
大小取り揃えた座敷は、団体から個人まで人数を選ばずご利用できます。懐石コース料理は月替わりです。
店内に何気なく飾られた棟方志功をはじめ川端康成の書画、そして、嘉納治五郎直筆の手紙などはいずれも秀逸品ばかり。ここでは建物のすべてが「一枚の絵」。
懐石料理、葉山牛のしゃぶしゃぶほか、各種セットメニューを取り揃え、旬の素材を巧みに配した盛りつけが目と舌を楽しませてくれます。
今年6月には鎌倉駅前に、日本料理「鯉之助」、すし処「きみ」もオープンしました。
住まいの一部を利用した店舗は落ち着いた佇まいで、ゆっくりと食事を楽しみたい方にぴったり。
地元の食材を使ったメニューは、福建精進料理にヒントを得たものです。
たとえば、季節感を味わえる月替わりの凜林昼御膳(2,625円)は、あっさりとしながらも満足感があり、おすすめです。
季節の移ろいを感じさせてくれる庭の草木や、縁側に干してあるさまざまな食材も目を楽しませてくれます。
神奈川県内を中心に墓苑を紹介し、これまでに手がけた墓所は1万世帯以上。
地震や災害に強い耐震安全設計の墓石の開発にも力を注ぎ、安らぎの環境づくりに努めています。
創業は、昭和47年。長年、地域に密着してきた経験と実績により培ってきた、ひとりひとりに合った「鎌倉暮らし」のアドバイスが好評です。
オーナー夫婦と息子さん夫婦による家族ぐるみの経営で、アフターフォローにも気を配ってくれます。
カドキホールは、葬儀専用斎場として町の人たちの暮らしに密着して歩んできました。
(有)角喜が創業70年を機に「もしもの時の一助になれば」と、平成2年にオープン。
「誠心誠意」をモットーに、旅立つ人たちをお見送りする場として、地域の貢献に努めています。
一般的な生花店のイメージとは趣を異にした、ジャズの流れる店内に並ぶ選りすぐりの切花や観葉植物、アレンジメントは、いかにも「オシャレ」です。
社長自らセレクトした花器や、花を飾る什器に彩られた店内のインテリアには、こだわりが感じられます。
"新しいフラワースタイルの創造を担う企業をめざして"をテーマに、鎌倉から「花」の新たな価値観を発信するお店です。
さまざまな商品を手頃な価格で提供するフードフェアを定期的に開催し、好評を得ています。
朝市は毎月第3土曜日と日曜日の朝8時からです。
2007年には店舗を改装し、7年ぶりにリニューアル・オープン。より買いもののしやすい売場に生まれかわりました。
毛糸屋としての出発から、今では世界の良質な生地を扱う店として定評があります。
この店でしか手に入らないような貴重な織物生地や、世界各地の服地をとりそろえています。
「祖母の代から服を作るならケイト屋で」との地元ファンの声も納得の品揃えです。
思い出の一着は、ぜひケイト屋の生地で。
同店ならではの書籍も珍しくありません。マメに足を運んで、掘り出し物との運命的な出会いをぜひどうぞ。在庫は常に1万冊を越えます。
隠れた人気商品が、季節の花や風景を描いた手刷り木版画の葉書。「手作り感」はお店の雰囲気にぴったりで、これを目当てに訪れるファンも多いといいます。「かまくら春秋」の表紙版画でもお馴染みの、木版画家・高橋幸子さんの木版トランプ(2,000円)や、葉書セット(1,000円)もあります。
本があふれて困っている時、入れ替えたい時など、気軽に電話でご相談を。
内科疾患および生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症・痛風・禁煙など)の相談・治療などにあたっています。
過食をしない、適度に運動する、野菜を適切に摂る、節酒・禁煙をする...など生活習慣の改善のためのコツを指導し、適切な治療薬によって、生活習慣病を改善するうえでの手助けをしてくれます。
一生ものの家具を探すなら、ぜひ一度、訪れてください。モダンで飽きのこないデザインは、使い込むほどに味わいを増すものばかり。
「娘を嫁がせる気持ちでお客様のもとへ送り出しています」というご主人のモットーは「至誠一貫」。最近では数少ない、物を見る目を養ってくれる家具屋さんです。
修理やオーダーにも気軽に応じてくれます。
運輸をはじめ、浄化槽の清掃とその維持管理、また、各種廃棄物の収集運搬、貯水槽の清掃および井戸替え、上下水道のテレビカメラ調査など、生活環境の浄化を通じて市民生活の一翼を担う運輸会社です。
キャッチフレーズは、"クリーンアップ鎌倉"。古都の美化に日夜、貢献しています。
「器と喫茶を通してたくさんのSweetを持ち帰ってほしい」という願いをこめた店名に表れているように、店内はとても親しみやすい雰囲気。
1階には、オーナー自らが全国の窯元を訪ね歩いて選んだ色とりどりの和食器が並んでいます。
2階の喫茶・ギャラリーは、四季折々の段葛を見下ろせる絶好のロケーション。
週末にはジャズのライブ(写真参照)も行われています。ライブスケジュールは、お店までお問い合せください。
「鎌倉の街並みに馴染む家づくり」を心がけ、伝統とモダンを調和させた、時を経るごとに味わいを増す住宅や店舗を建てています。
注目の古民家再生にも積極的に関わっているので、古来の日本家屋での暮らしに興味をお持ちの方はぜひご相談を。
そのほか、資金計画や土地探しなどさまざまなコンサルティングにも応じてくれます。
取り揃えられた花は常に100種ほど。オリジナルのフラワーアレンジメントから冠婚葬祭用の生花まで、幅広く対応してくれます。
ガーデニング用品も取り扱っています。土や肥料などのデリバリーもOK。頼りになる町の生花店です。
市の景観重要建築物にも登録されている現在の建物は昭和2年に建てられました。奥には、蔵と運搬に使ったトロッコの軌道跡が残ります。
長年、地元に愛され続けてきたその理由は、どれをとっても厳選された品であること。多彩な地酒をはじめ、100年来の商人の目が選んだ品々には、まさに一見の価値があります。
地方発送もできます。
豊富な物件数は、22年連続全国仲介取扱件数NO.1の実績があってこそのもの。
鎌倉・逗子・葉山エリアの不動産購入から売却、賃貸まで、幅広い相談にのってくれます。
スタッフは、湘南の地を愛する経験豊かなスペシャリストばかり。売却、購入などにまつわるさまざまな疑問や悩みに的確丁寧に答えてくれるので、安心して相談できます。
毎月、税務相談会も開催中(予約制)です。
国内はもちろん、世界中から選び抜かれた「おいしい」食材が豊富に、しかもお手頃な値段で手に入ります。そのため遠くからわざわざ車で買いにくるお客さんも少なくありません。たとえばオリジナルのピクルスビネガーや薬膳ソース(300ml 525円)は美味求真の賜物、ぜひ一度味わってみてください。店頭にはいつも目玉商品が並び、驚きの価格で買えます。
リニューアル・オープンして1年、駐車スペースもあって、ゆったりと買い物を楽しむことができます。
最先端の医療技術や機器を取り入れたレーザー治療・審美歯科・インプラント(人工歯根)にも定評があります。
06年に完全リニューアルされた院内は、歯科医院というよりもホテルのラウンジを思わせるゆったりした空間。院長をはじめ、スタッフはとても気さく。きめ細やかなカウンセリングで、治療内容の相談にも気軽に応じてくれます。
いわゆる「鎌倉夫人」が集うサロンとして、幅広い年齢層の女性に支持されています。
普段のお手入れから特別の日の装いまで、ゆったりとした空間の中で、ヘアスタイル、メイク、ファッションをはじめとしたトータルビューティーを提案してくれます。
スタッフの細やかなホスピタリティも嬉しい。個室感覚のカットブースやバリアフリー化など設備も充実した上質なサロンです。
またケアの必要な方への出張訪問美容サービスも行っています。
ブライダルサロンも併設。
「資生堂鎌倉美容室」は姉妹店です。
広々とした店内はまるでギャラリーのよう。
店主の人柄と確かな技術も人気の秘密です。
完全電話予約制です。
若宮大路沿いの本店「リベルタ せいた」は、お洒落を楽しむミセスのためのセレクトショップ。
さりげない上質感の漂う、大人のカジュアル・スタイリングをアドバイスしてくれます。
取扱いブランドは、ルチアーノ・ソプラーニ、ビルダジュール、インテレクション、コルディア、アンテーネ、ケイコ スズキ、EVEX byクリツィアなど。
小町通りの「きもの―せいた」は、"今を着るきもの"がコンセプトの和服店。日本の伝統文化である着物を、現代にマッチさせたコーディネートが好評です。
シミ抜き、ガード加工などの着物の手入れにも相談にのってくれます。
そのほか、小町通りシーンビル1階に「ポプリ」、大船ルミネウイング4階に「リベルタ せいた」の支店があります。
どの品をとっても「日本人が長い年月をかけて完成させた民族衣装としての"きもの"を大切にしたい」という先代の店主、小林修さんの美意識が息づいています。
さらに唐織の袋帯や、ちりめんと生紬の染め帯が、個性豊かな着こなしの楽しみを広げます。
きもの生地で作ったバッグなどの小物も。夏は、花をモチーフにしたゆかたが店頭に並びます。
オープンして27年、丁寧なカットや縫製が人気を呼び、地元客はもちろん観光客のリピーターもたくさんいます。
ここならではの品が多く、センスのいいオーナーが親切にアドバイスしてくれます。
おいしい珈琲・紅茶も300円でいただけるので、散歩がてらにぜひお立ち寄りください。
極楽寺駅から長谷方面に向かってすぐの場所に、支店あかい橋店もあります。
「お客様には本物の輝きを感じていただきたい」と願っているオーナー田中賢士さんが選ぶジュエリーは、職人の手によってひとつずつ丁寧につくられた確かなものばかりで、宝石への愛情が伝わってきます。
お店のシンボルでもある天使をモチーフにした18金の「エンゼル」や、可愛いペットをモデルにブローチやリングなどがオーダーできる「動物」、四季折々に咲く花をテーマにした「花」など、オリジナルのシリーズが人気です。
おしゃれなオリジナルジュエリーの作製やリフォームなど、気軽に相談にのってくれます。
籐、バンブー、山ぶどうで作られたかごバッグや、ナチュラルコットンの服など、センスのいい品揃えが人気。
国内各地はもとより、オーナー自ら選りすぐったタイ・インド・ベトナムからの商品も並んでいます。
店頭にはいつも目玉商品が置かれ、思わぬ掘り出し物もあるのでマメにチェックするのが◎。
平成19年12月には小町店もオープンし、観光客にも大人気です。
弘化4年(1847)に創業されました。
創業135年を記念して、厳選した香原料で作られた特製線香「鎌倉五山」(小箱・短バラ詰、1,100円)は、特に人気の一品です。
格式ばらない行き届いた心配りが、信頼を築いています。
「名工の作との出会いもある古都鎌倉で店を構えたかった」として由比ケ浜に店を開いたという。
包丁などの毎日使うものは、「いいものを、永く」使いたいもの。
ここではどんな用途の包丁がほしいか伝えれば、丁寧にアドバイスし、最高の切れ味のものを準備してくれます。
包丁の他にも多種多様な刃物を扱っており、後々の手入れまで面倒見てもらえるのはうれしい限り。
他店で購入した包丁の研ぎもOKです(800円)。
まさに一生おつき合いできるお店です。
白檀をベースにした、香りのお線香「玉芝」、古来より珍重されてきた伽羅(きゃら)の香りを練りこみ、ブレンドした香木香「老松」など、20年以上にわたって愛されるロングセラーのほかに、入念なリサーチを経て開発された新商品が店頭に並んでいます。
「革新がなければ伝統も生まれない」という老舗の信念が、香りの技を支えているのです。
毎月第3木曜日には「香りを楽しむ会」が同店3階で催され、毎回多くの愛好家たちで賑わっています。
オーナー厳選の漆器や陶磁器、ガラスなどの日常食器のほか、竹や布製品も扱っています。
作家ものをはじめ、いずれの作品も使いやすくて飽きのこないものばかり。まるでギャラリーのようで、時が経つのも忘れてしまいます。
このお店で買った漆器はもちろん、他の店で求めた漆器の修理もしてくれるのは嬉しい限り。
見積もりもきちんと出してくれるので、愛用の品をお持ちの方にはおすすめ。
企画展なども催しているので、ぜひ一度、足を運んでください。
扱う作品は伝統に裏打ちされた彫りと塗りを究めた逸品ばかり。
ギャラリーの雰囲気もただよう美しい新店舗で、伝統的な作品だけではなく、実用性と美しさを兼ね備えた新作も楽しめます。
モダンな店内には漆の光沢を放ちながら、ブローチからお盆までの品々が整然と並んでいます。
繊細で上品な彫りと塗りの意匠によって、どことなく優雅な雰囲気が漂います。
鎌倉彫だけでなく、一点ものの鎌倉焼アクセサリー他、何度足を運んでも楽しめる点に店主の心意気が感じられます。
自然の調和する美しいチャペル・マリンマリアージュや、眺望に思わず目の奪われるバンケットホールなど、このホテルならではのスペースが広がっています。
すべての部屋(客室98室。一泊32,340円?)から七里ガ浜の海の風景を楽しむことができて、ゆったりとした時を過ごすには最適。
多彩なイベントも用意されています。湘南のリゾート気分をぜひ満喫してください。
「飲んで歌って2時間2,200円」が大好評なほか、50歳以上の方を対象にドリンク付きで4時間800円(平日)のサービスも提供しています。
最大50人収容可能な大部屋があります。
チャーハン、パスタからチジミまで、料理は60種類以上と豊富。
各種宴会の予約も受けつけています。金・土のご予約はお早めにどうぞ。
音響設計はサントリーホールなどを設計した永田穂氏。「一曲目から曲に入り込んでいける」と、演奏家からもその響きは評価されています。
客席は200席で、観客と演奏家の一体感ある空間を提供します。子どもたちの音楽教室にも使用されています。
駐車場が隣接されており、展示会、レセプションにも最適。講演会、セミナーにもどうぞ。
時代に先駆け、美容をトータル・ファッションととらえ、正確な技術と豊かな発想力をもつ「美容家」の育成に取り組みつづけています。
教室から鎌倉駅のプラットホームが望める足場のよさと充実した設備も人気です。