トップページ > 建長寺 親と子の土曜朗読会

本に関する検索

湘南の名店ガイド かまくら春秋社の編集部が絶対の自信を持っておすすめする、湘南の名店ガイドです!

建長寺 親と子の土曜朗読会

1月の「親と子の土曜朗読会」予定

毎週土曜日 午前10時-11時 会場:建長寺 正受庵
  • 1月3日
    山本周五郎「小指」
    朗読:志賀茂子 お話:伊藤玄二郎
    「日本婦道記」に収められている短編の恋愛小説。1946年(昭和21年)山本周五郎が43歳の時に発表した作品。山本周五郎は直木賞をはじめ、あらゆる文学賞を辞退した作家。
  • 1月10日
    新春をことほぐ やまとかたりと舞「あめつちのはじめ」
    朗誦:大小田さくら子 舞:野口 暁
    やまとかたりとは、古事記を口承文芸として捉えた古事記の朗誦です。古事記は約1300年前に成立した日本最古の書物です。上巻冒頭「あめつちのはじめ」、天地創造の時にさまざまな神が立ちあらわれます。
  • 1月17日
    医学エッセイを楽しむ
    朗読:渡邉由紀子
    第2部「医楽とんでもゼミナール」16
    お話:栗原誠一、アシスタント:末宗恵美子
    皆さんが?と思っていることをやさしく解決。
  • 1月24日
    自作エッセイを語る 伊藤玄二郎「風花」
    朗読:志賀茂子 お話:伊藤玄二郎
    里見弴のラジオドラマ「風花」を重ねあわて文士と過ごした冬の京都を語る。
  • 1月31日
    梶井基次郎「闇の絵巻」
    朗読:宮内啓子
    1930年(昭和5年)に発表された短編小説。梶井は文壇にようやく認められはじめた31歳の若さで亡くなったが、残された短編は多くの作家から賞賛されている。
*予定は都合により変更になることがあります。

  • 場所:建長寺・庭園の裏手、正受庵(しょうじゅあん)です。
    (唐門手前を左に、半僧坊の方へお進みください。看板が出ているのですぐわかります)
  • 日時:毎週土曜日 10:00-11:00(どなたでも自由に参加できます)
  • 朗読:大小田さくら子さん、倉本洋子さん 他
  • 解説:伊藤玄二郎さん
  • 入場無料(入山料は別途必要となります)、申込み無用
  • 問合せ:日本語の美しさを伝える会・0467-24-7223

毎週開催して、21年目を迎えました

 毎週土曜日の朝10時から11時まで、建長寺の境内にある正受庵で「建長寺 親と子の朗読会」を開催しています。
 みなさんと一緒に声を出して「般若心経」をお唱えし、5分間坐禅をしてから朗読と解説を聞きます。終了後には、出演者やスタッフ、参加者と一緒にお茶とお菓子を囲んでの茶話会で参加者やスタッフの交流を深めています。
 2005年にはじまり、今年で21年目、昨年9月28日に1000回を迎えました。時にゲストを迎えてスペシャル朗読会も催されます。自作について、作家の角野栄子さんに『魔女の宅急便』、漫画家のやなせたかしさんに『あんぱんまん』、作家の三木卓さんに『ぽたぽた』を、作家井上ひさしさんに「読書の楽しみ」を、話していただきました。
 子どものための会かと思われがちですが、毎回大人の参加者も多く、改めて「ことば」のもつ力の素晴らしさを感じる会です。自由参加なので、初めての方も気軽に参加できます。毎週土曜日、休まず開催しています。たまには早起きをしてぶらっと出かけてみては。

※建長寺の土曜朗読会は、「出張朗読会」と称して全国各地で朗読会も開いています。
朗読会に関するお問合せは、問合せフォームからご連絡ください。

お問い合わせフォーム

[解説]伊藤玄二郎

エッセイスト。かまくら春秋社代表。編集・出版の仕事を中心に日本の言葉と文化を軸に様々な国際活動もしている。著書に『風のかたみ』『末座の幸福』『氷川丸ものがたり』、対談集『言葉は躍る』『風のかなたへ』など。

この看板が目印


  • 主 催:NPO 法人 日本語の美しさを伝える会、大本山建長寺
  • 協力:かまくら春秋社

時には楽器の音色に乗せて朗読



▲ページの先頭に戻る