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建長寺 親と子の土曜朗読会

9月の「親と子の土曜朗読会」予定

毎週土曜日 午前10時-11時 会場:建長寺 正受庵
  • 9月5日
    芥川龍之介『鼻』
    朗読:渡邉由紀子 お話:伊藤玄二郎
    芥川龍之介の短編作品。異様に長い鼻を持つ僧侶はずっとそのことがコンプレックスでした。ある方法を聞き短くしたのですが、人々の反応を見て僧侶の心は――。
    「医楽とんでもゼミナール」24
    お話:栗原誠一
  • 9月12日
    やまとかたり-いにしえの言葉と声のワークショップ
    大小田さくら子
    『古事記』原文の朗誦と現代語訳の朗読。一緒に声を出し発声法を行い、古来語りつがれてきた「やまとことば」を体感するワークショップ。
  • 9月19日
    伊藤左千夫「野菊の墓」より
    朗読:志賀茂子 解説:伊藤玄二郎
    夏目漱石が激賞したという歌人でもある伊藤左千夫が1905年に発表した小説。映画、テレビ、舞台でも何度も取り上げられた日本の名作の一つ。
  • 9月26日
    自作を語る
    朗読とお話:堀口すみれ子
    自身の最新詩集『月あかり』を含めた詩作について、偉大な詩人である父・堀口大學への想いなども含めて語る。
*予定は都合により変更になることがあります。

  • 場所:建長寺・庭園の裏手、正受庵(しょうじゅあん)です。
    (唐門手前を左に、半僧坊の方へお進みください。看板が出ているのですぐわかります)
  • 日時:毎週土曜日 10:00-11:00(どなたでも自由に参加できます)
  • 朗読:大小田さくら子さん、倉本洋子さん 他
  • 解説:伊藤玄二郎さん
  • 入場無料(入山料は別途必要となります)、申込み無用
  • 問合せ:日本語の美しさを伝える会・0467-24-7223

毎週開催して、21年目を迎えました

 毎週土曜日の朝10時から11時まで、建長寺の境内にある正受庵で「建長寺 親と子の朗読会」を開催しています。
 みなさんと一緒に声を出して「般若心経」をお唱えし、5分間坐禅をしてから朗読と解説を聞きます。終了後には、出演者やスタッフ、参加者と一緒にお茶とお菓子を囲んでの茶話会で参加者やスタッフの交流を深めています。
 2005年にはじまり、今年で21年目、昨年9月28日に1000回を迎えました。時にゲストを迎えてスペシャル朗読会も催されます。自作について、作家の角野栄子さんに『魔女の宅急便』、漫画家のやなせたかしさんに『あんぱんまん』、作家の三木卓さんに『ぽたぽた』を、作家井上ひさしさんに「読書の楽しみ」を、話していただきました。
 子どものための会かと思われがちですが、毎回大人の参加者も多く、改めて「ことば」のもつ力の素晴らしさを感じる会です。自由参加なので、初めての方も気軽に参加できます。毎週土曜日、休まず開催しています。たまには早起きをしてぶらっと出かけてみては。

※建長寺の土曜朗読会は、「出張朗読会」と称して全国各地で朗読会も開いています。
朗読会に関するお問合せは、問合せフォームからご連絡ください。

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[解説]伊藤玄二郎

エッセイスト。かまくら春秋社代表。編集・出版の仕事を中心に日本の言葉と文化を軸に様々な国際活動もしている。著書に『風のかたみ』『末座の幸福』『氷川丸ものがたり』、対談集『言葉は躍る』『風のかなたへ』など。

この看板が目印


  • 主 催:NPO 法人 日本語の美しさを伝える会、大本山建長寺
  • 協力:かまくら春秋社

時には楽器の音色に乗せて朗読



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